モロッコ旅行記
モロッコ旅行記
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モロッコ旅行記
旅立ち 11月16日。成田空港。いよいよ出発だ!モロッコまでは直行便が出てないので、 アリタリア航空ミラノ経由の経由便でいく。 アリタリアのスチュワーデスは…、さすがイタリア人、 ラテン系特有のいい加減なサービスと物の扱い方。 たとえば機内食の時のひとこま。「ビーフにしますか、フィッシュにしますか」とスチュワーデス。 「んじゃ、フィッシュで」と私。「はい、ビーフです。ビーフしかないんです」って…。 じゃあ、聞くなよ! ミラノで乗り換え。3時間待ちの予定が、 カサブランカ行きの飛行機の用意が遅れたらしくさらに2時間も待たされた。 深夜1時頃までまってやっと搭乗。 眠気もピークで体力的にもきつかった。出だしでこんな苦しい思いをするなんて! カサブランカに到着したのは深夜3時をまわっていた。 空港の出口を出るとすぐに、浅黒い顔をした若い兄ちゃんが私に手を振ってきた。 今日泊まる宿はネットで予約したのだが、そのついでに空港送迎も頼んでおいて大正解。 こんな深夜に一人でタクシーなんて怖すぎる。 ドライバーさんと握手して、ライトバンに乗せられて宿まで連れて行ってもらう。 「あ〜、ついにモロッコだー」。疲労困憊してて、 窓から見える街の様子も真っ暗でわかんなかったけど、 ちょっとだけテンションが上がる。 宿に着いたのはほぼ夜明け前。フロントのおっちゃんは無表情なんだけど優しい感じ。 部屋を案内されて、鍵をもらって部屋に入って…、ふぅ〜、や〜っと落ち着けたよー。 ベッドの寝心地は…いまいち。けど、疲れていたので爆睡。
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